インバスケットを使用した人事評価のご紹介

インバスケット研究所ならではのアセスメント

管理職やリーダーが直面する問題を模擬体験できるインバスケット問題にどのように対応するかを採点することで、実際に何ができるのか、具体的にどのような能力が身についているのかを測定できます。

模擬体験する中で、チームが抱える本質的な問題に対処しているか、部下や組織を有効に活用しているかなど、実践的に能力が発揮されているかを細かく測定しています。

こんなシーンでの活用が可能です

<管理職の登用試験>
インバスケット問題では、管理職になった際にどのような能力が発揮できるのかを試し、候補者の結果を比較することができます。
<研修の効果検証>
これまで実施した研修や教育が本当に定着しているのかを測定することができます。また、研修の前後でアセスメントを実施することで研修効果を検証することもできます。
<管理職人材の育成>
これまでの受験者と比較することで、本人が自身の強みと弱みに気づき、変わるきっかけを作ります。また、組織で高く評価されている人の行動を抽出することで、会社にとって重要な能力を明らかにし、人材育成に繋げることができます。

スコアリングについて

インバスケット問題の回答から行動を抽出し採点することを、当社ではスコアリングと呼んでいます。

累計5万人の管理職層が受けているインバスケット研修をもとに、インバスケット研究所が独自に開発した66のコンピテンシー、管理職に必要なマネジメントスキルを可視化できるサービスです。

66項目のコンピテンシーから導き出された10個の能力

問題発見力
目標と現状とのギャップや、本質的な問題、組織の課題を形成する能力。
問題分析力
仮説を立て、それを立証するために必要な情報を効率的に収集したり、問題を究明する能力。
創造力
従来の枠組みを破る考え方や、様々な情報を組み合わせた対策やアイデアを出す能力。
意思決定力
適確に判断を下し、その理由を論理的に説明することができる能力。
洞察力
全体の流れや他の案件との関連性などを把握し、意思決定や明確な計画を形成する能力。
計画組織力
部下や組織を有効活用し、効率的・効果的に組織を運用する能力。
当事者意識
自ら主体的に意思決定を行い、自分またはチームに何が求められているか察知する意識。
ヒューマンスキル
コミュニケーション能力、感受性、コーチング能力などの対人関係スキル。
生産性
限られた時間の中で、効率的に多くの案件を処理する能力。
優先順位設定
業務の重要性を考慮して、処理すべき案件の順番を考える能力。

スコアリング3つの特徴

専門の評価者による採点
結果の精度・客観性を担保するため、お客様1人の回答につきインバスケット研究所の定める基準をクリアした専門の評価者3名で採点を担当しています。人の目で見ることで、行動の抽出漏れがないか、評価の整合性に問題がないか、主観が入っていないかなどのチェックを行い、安定した評価基準を実現しています。
受験者へのフィードバック
受験者の能力発揮度を効果的にフィードバックすることで、これからやるべきことが明確になり、モチベーション維持にもつながります。また、昇格できなかった受験者にも具体的に改善点を示すことが可能です。しかし、フィードバックシートを返却するだけ、悪い点を指摘するだけでは、モチベーションを下げてしまう事にもなりかねません。そのため弊社では、受験者へより効果的なフィードバックを行えるようにスコアリング活用BOOKをお配りしております。
偏差値によるスコア化
スコアランキング
業界分析オプション(有料)

弊社スコアリングサービスが選ばれている理由

社内のみで行う人事評価では、評価者の主観が入りやすく一定の基準で評価することが困難なため、公平性についても保証されていません。そこで、客観的に一定の基準で評価できる適性検査が使われています。

適性検査は大きく分けて、選択式と記述式の2種類があります。
選択式の適性検査は採点ロジックの解析が容易であり、受験者が意図的に高得点を出したり、任意の適正を発揮したりするための対策が充実しているという側面があります。一方で、記述式の適性検査は対策が難しいものの、評価者の技量によるところが大きく、評価の客観性が担保できない、評価が安定しないという側面があります。

インバスケットのスコアリングは記述式適性検査に分類されますが、当社独自の採点方式を取っているため、評価の客観性と安定性を担保することができます。また、ビジネスケースへの回答を測定しているため、明確な正解がなく、対策が困難という特徴も併せ持っています。

ニーズに合わせて選べる試験方法

弊社では、記述式・選択(マークシート)式のどちらも「WEB試験」と「ペーパー試験」に対応しております。
お客様のニーズに合わせてご提案することが可能ですので、お気軽にご相談ください。

WEB試験

近年は、インターネットの普及やITインフラの整備、働き方改革などに伴い、多くの企業がWEB試験を導入するようになりました。
受験者数が多い、全国に拠点がある場合でも、インターネットが接続できる環境とパソコンがあれば、企業や自宅など場所を選ばずに試験を実施することができます。
問題用紙の運搬費用、保管費用、採点後の回答用紙の処理費用などのコストも大幅に削減することができます。

WEBインバスケット
記述式

インターネットを使用して実施するインバスケットです。
業務でメールを返すように、マウスとキーボードを使ってインバスケットの回答を行うことで、受験者の仕事の進め方を測定することができます。

▲画面イメージ
▲回答イメージ
WEBインバスケットのメリット
準備はインターネットとパソコンのみ
環境が整っていればいつでもどこでも受験が可能です。
受験者数が多い、全国に拠点がある場合など、お客様の状況に応じて様々なご提案が可能です。
スケジュール調整が不要
全員同時に受験する必要がないため、集合のためのスケジュール調整が不要になります。試験実施時間はWEB上で測定され、制限時間になると自動的に終了するため、受験者がバラバラに実施しても、同じ時間、同じ基準での評価が可能です。
試験のために集合する諸経費を削減
例えば、A社様300名の試験を50人×6会場に分けて実施されていたものが、アカウント情報と操作マニュアルの配布のみで解決するので、今まで行っていた会場手配や設営、運営などの諸経費を削減できます。
回答用紙の管理が不要
回答を完了した時点で弊社にデータが蓄積されるため、回答用紙の管理や受発送業務が不要になります。

ペーパー試験

従来のような試験会場に受験者を集め、一斉に実施する筆記形式のペーパー試験で、決められた日程で一斉に試験を行うことができます。また、WEB試験と比べるとシステムの予期せぬトラブルなどはなく、難しい操作は一切ないので、平等に評価することが可能です。しかし、受験者数や拠点の数によっては、会場の設営や手配・運営、印刷などのコスト面で大きな負担となる場合があります。

インバスケット問題集
記述式

約40種類の中から、アセスメントをお考えの職層に合わせた問題集をお選びいただけます。
種類が豊富で、問題集が変わっても同じレベルでの評価が可能となっています。

お客様のニーズを形に。オーダーメイド・共同開発

お客様オリジナルの問題集開発、または評価基準の設定、オーダーメイド教材の開発、お客様の研修プログラム、評価に合わせた共同開発も行っております。
開発・分析に関しては、お気軽にご相談ください。

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