合格者の声

合格者の声

  • 澤野 秀(さわの しゅう)さま
  • 2018年合格(当時35~39歳) 男性 会社員

インバスケットを続けてよかった

久々のインバスケットでしたので、合格したのすら驚きで、さらに史上初とは…。
インバスケットを続けてよかったと一番実感しております。

判断力検定試験1級に合格されてどんなお気持ちですか?
うれしいです。試験を通じて日々の業務に活かされいると自信が持てました。
そもそも判断力検定試験に挑戦したきっかけは何でしたか?
  1. 会社の昇級試験の一部にインバスケットが取り入れられているため
  2. 仕事する上で多くの案件があり優先順位・重要度・緊急度の整理がつかなくなり、スキルアップを図るため
受検前には、どんな準備をされましたか?
鳥原先生の本を熟読し、あらたな問題集を解くのではなく、過去実施した問題集を見返して案件処理の進め方を確認しました。
今後、この資格をどのように活かしていこうと思われますか?
仕事のみならず、生活全般でも活かして、より生産性や効率性など成果のでる行動をしていきたいと考えております。
これから判断力検定試験を受ける方へ、アドバイスをお願いします。
判断力検定は仕事のみならず生活していく上で全て役に立ちます。また判断の精度が高まり自信を持てるようになったり、視野が広がり、周りへの(から)サポートを得られるようになります。ぜひ挑戦してスキルアップしていきましょう。
  • 松島さま
  • 2024年合格(当時45~49歳) 男性
判断力検定試験1級に合格されてどんなお気持ちですか?
とても嬉しいです。
試験結果に加え、判断力が向上していると自信が増しました。
これからの仕事がますます楽しくなりそうです。
そもそも判断力検定試験に挑戦したきっかけは何でしたか?
グーグルでインバスケットを検索して、鳥原先生と判断力検定に辿り着きました。
検索した理由は、仕事のできる上司数名がインバスケットの勉強をしていたことです。
受検前には、どんな準備をされましたか?
インバスケット研究所のテキストと問題集を中心に勉強し、実際に仕事に取り入れて、身に付けられるようにしていました。
その他に鳥原先生の書籍も読んでいました。
今後、この資格をどのように活かしていこうと思われますか?
新たなプロジェクトや身の回りの事象に積極的に参加し、自身のみならず組織全体の発展に関わっていきたいです。
これから判断力検定試験を受ける方へ、アドバイスをお願いします。
判断力検定は仕事にとどまらずプライベートでも役立ち自信を持って判断することができます。
また試験勉強の過程でも自身の成長が感じられるため学びを持続できました。
オススメの資格試験として間違いありません。
ページトップへ