自治体向け講演会+ミニ体験会

2022年7月15日(金) 札幌開催
- 対象者
- 官公庁にお勤めの人事・教育ご担当者様向け
- 日時
- 2022年7月15日(金)
14:00~17:00 - 開催場所
- 札幌国際ビル 貸会議室
札幌市中央区北4条西4丁目1番地 札幌国際ビル8階 - 参加費
- 無料
- 定員
- 先着40名(1団体2名様まで)※2名様以上でご参加をご希望の方はご相談ください
内容
■プログラム内容
01鳥原隆志による特別講演
テーマ「激変するニューノーマル時代における、職員教育の変革~なぜ多くの自治体が、インバスケットを導入するのか~」
02インバスケット ミニ体験会
内閣府、横浜市役所など、多数の官公庁で登壇実績を持つ講師による体験会を実施
官公庁導入実績50団体以上
■国内外延べ1,000社以上に導入実績がある弊社のインバスケットは、主に管理職を対象としたアセスメント試験や研修の教育ツールとして使用されています。
昨今では民間企業のみならず、内閣府をはじめ、各地方自治体からも関心を寄せていただき、現在では50団体以上で導入いただいております。
官公庁にお勤めの人事/教育ご担当者様を対象にインバスケット講演会とミニ体験会を開催することとなりました。
ぜひこの機会にご参加ください。
■公務員になぜインバスケットが必要なのか?
近年、新型コロナウイルス感染症のまん延をはじめ、世界情勢が大きく変わり、突発的に起きる災害や住民対応など、今までのやり方が通用しない時代に突入しています。
先行きが不透明であるがゆえ正解が存在せず、結果にたどり着くまで複雑で、将来の予測が難しいことから何を目標にするべきかが定まりにくい現代社会の状態をVUCA(ブーカ)という言葉で表すことがあります。
VUCA時代だからこそ、マニュアルや前例にとらわれず判断したり問題解決する力、すなわち「インバスケット思考」が公務員にも求められているのです。

Volatility
(変動性)

Uncertainty
(不確実性)

Complexity
(複雑性)

Ambiguity
(曖昧性)
アクセス
札幌国際ビル 貸会議室
https://www.itogumi.jp/kokusai_hall/access
札幌市中央区北4条西4丁目1番地 札幌国際ビル8階
JR札幌駅より徒歩3分
地下鉄さっぽろ駅直結